アレルギー 検査 費用

 

 

ある季節になると決まって鼻づまりや目が痒くなる。または、ある食材を食べると身体が痒くなったり嘔吐下痢を起こしてしまう。
 

そんな方は、なんらかのアレルギーを持っている可能性があります。そこで気になるのが、アレルギー検査の方法と費用ではないでしょうか?
 

今回は、気になる検査方法や費用をご紹介しようと思います。
 

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まず初めに、アレルギー検査の目的は何?

アレルギー検査を行う目的は、自分がどんなアレルギーがあるのかを知るために行います。アレルギー症状の原因→原因物質のことをアレルゲンといいます。
 

アレルギー症状を引き起こすアレルゲン(物質)を知ることで、そのものを排除することができます。
 

排除をすることで、不快な症状を回避することができるだけでなく重篤なアレルギー症状の一つアナフィラキシーショックから身を守ることもできます。
 

アナフィラキシーショックとは?

もっとも強いアレルギー症状の一つです。

  • 皮膚や粘膜の症状
  • 呼吸困難
  • 血圧低下

これらの症状が出た場合は、すぐに救急車を呼びましょう。アレルギー検査の目的は、自分のアレルゲンを見つけて排除して、自分の身体を守ることにあります。
 

アレルギー5つの検査方法とは?

1・血液検査
2・IgE抗体検査
3・皮膚テスト
4・食物除去試験
5・食物経口負荷テスト

 

以上5つの検査方法があります。
 

アレルギー検査にかかる費用と項目

保険適用内であれば、病院によって多少の差はありますが、5000円~6000円ほどです。1項目ごとに追加料金が発生します。追加料金→1項目1100円。
 

保険適用内でできるのは、
 

  • 花粉
  • 肉・魚・小麦・野菜・フルーツ・大豆
  • ハウスダスト・カビ・ダニ・ペットの毛
  • 薬品

などの中から13項目です。
 

アレルギー検査以外にかかる費用

アレルギー検査の中には入院をしなくてはいけないものもあります。その場合は、別途入院費用がかかります。
 

アレルギー検査の食物経口負荷テストは入院か外来で行います。アレルギーに反応する食物を少しずつ口に入れて様子をみていきます。
 

医師の元で行うので安心です。料金は、病院や地域によって差があります。直接入院する病院に問い合わせてみてください。
 

通販でアレルギー検査ができる。その費用は?

遅延型食物アレルギーを特定するIgE抗体検査

通販でできるので、病院にいくのが面倒と思っている方にお勧めですが、28000円と高額です。
 

自分で血液を送られてきた用紙に付着させて返送します。2週間後くらいに検査結果が郵送してきます。
 

なんとなく体調が悪いと思っている方は、ひょっとしたら何らかのアレルギーがあるのかもしれません。自分のアレルゲンを知って排除することで体調がよくなったと言う話も聞きます。
 

長年悩まされていた原因不明の体調不良。それがアレルギーだったとわかれば、その原因のアレルゲンを排除すれば体調不良は改善されていく可能性は高くなりますね。高額ですが、やってみる価値はあるかもしれません。
 

しかしIgE抗体検査には疑問視する声もあります

  • IgG抗体は健常な人にも存在する
  • 負荷試験の結果と必ずしも一致しない(日本小児科アレルギー学会)

疑問視する声も確かに存在します。自分の身体は自分で判断することも大切だということでしょうか?
 

まとめ

アレルギー検査には5つあります。
 

1・血液検査
2・IgE抗体検査
3・皮膚テスト
4・食物除去試験
5・食物経口負荷テスト

 

アレルギー検査にかかる費用は、病院によって多少の差はありますが4000円~5000円くらいです。この他に、食物経口負荷テストをする場合は、入院費用がかかります。
 

食物経口負荷テストは自分が食べてよい量を知るためにも大切な検査です。食べてよい量を知ることで、予測ができるため、アレルギー症状を起こさずにすみます。
 

また通販で検査できるものもあります。費用は28000円と高額ですが、忙しくて病院にいけない人にはお勧めです。しかし、この検査には疑問視する先生もいらっしゃるので、自分でよく考えて判断しましょう。
 

アレルギー検査をすることは、自分の身体を守るためにもとても大切なことです。アレルギー症状がある方は一度検査を受けてみるのもいいですね。
 

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