アレルギー 検査 項目

 

 

アレルギー症状(鼻・目の症状、皮膚の症状、呼吸器の症状など)がある場合、アレルギー検査をします。
 

アレルギー検査をするときに迷うのが、どんな検査をしたらいいのかわからない。また、自分のアレルギーの原因物質は何なのかをきちんと知りたいということではないでしょうか?
 

そこで今回は、アレルギー検査の項目についてご紹介しようと思います。
 

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アレルギー検査でわかるアレルギー疾患の項目について

アレルギー検査でわかるアレルギーには以下の4つがあります。
 

  • 食物アレルギー
  • 小児アレルギー
  • アレルギー性鼻炎
  • 成人アトピー

 

食物アレルギー

ある特定の食物を食べることで、症状がでます。アレルゲンを知ることで、重篤な症状から回避することができます。
 

  • 重篤な症状とは?

 
呼吸器の症状→アナフィラキシーショック
 

小児アレルギー

アトピー性皮膚炎・気管支喘息などの症状です。アトピー性皮膚炎は強い痒みや炎症を伴います。気管支喘息は、アレルゲンに反応して器官が狭くなり発症します。
 

アレルギー性鼻炎・喘息

アレルギー性鼻炎は、花粉症の原因となる樹木や雑草からなります。喘息の原因はダニ・昆虫・ペット・カビなどです。
 

成人アトピー

カビ・ダニ・細菌・ペットの毛などが原因とされています。
 

それぞれのアレルギー疾患は、どんな項目(アレルゲン)に反応するのでしょう。それを調べるアレルギー検査をご紹介します。
 

アレルギー検査・原因となる項目(アレルゲン)って何?

食物アレルギー16・16項目を調べられる

卵(卵白)・オボムコイド・牛乳・小麦・大豆・蕎麦・ピーナッツ・イクラ・マグロ
海老・蟹・キウィ・バナナ・リンゴ・クルミ・胡麻
 

小児アレルギー16・16項目を調べられる

卵白・牛乳・小麦・ピーナッツ・大豆・蕎麦・イクラ・ヤケヒョウヒダニ・犬のフケ・猫のフケ
ゴキブリ・イワシ・スギ・鶏肉・海老・サケ
 

アレルギー性鼻炎・喘息16・16項目を調べられる

ハウスダスト・ダニ・スギ・ヒノキ・ハンノキ・ブタクサ・ヨモギ・猫のフケ・犬のフケ・カンジタ
アスペルギルス・アルテルナリア・ガ・ユスリカ・ゴキブリ・カモガヤ
 

成人アトピー16・16項目調べられる

小麦・大豆・蕎麦・ピーナッツ・海老・蟹・イワシ・サバ・ダニ・スギ・猫のフケ・犬のフケ
カンジタ・ピティロスポリウム・黄色ブドウ球菌B
 

アレルギー検査は、採血で行います。赤ちゃんや小さな子供さんの採血は大変ですね。
 

病院によっては、指先から血液を採取する検査をしているところもあります。この場合の項目は6項目になります。
 

  • 食物アレルギーのアレルゲン→卵白・牛乳・小麦
  • 鼻炎・喘息→スギ・猫・ダニ

 

以上の6項目を調べることができます。子供さんの食物アレルギーは、主に卵白・牛乳・小麦です。赤ちゃんや子供の負担が軽い6項目から調べてみるのもいいですね。
 

先生とよく相談をして決めましょう。
 

アレルギー検査・多くの項目を検査したい方にはView36がお勧め

View36って何?

一度に36項目を検査できるアレルギー検査です。初診・3割負担の場合約6000円ほどかかります。(病院によって金額は変わります)
 

View36・36項目調べることができます。

ダニ・ハウスダスト・猫・犬・ゴキブリ・ガ・スギ・ヒノキ・ハンノキ・シラカンバ・カモガヤ
ヨモギ・卵白・オボムコイド・牛乳・小麦・大豆・米・胡麻・海老・リンゴ・キウィ・鶏肉・牛肉
マグロ・ブタクサ・アルテルナリア・アスペルギルス・カンジタ・マラセチア・ラテックス
サケ・サバ・蕎麦・ピーナッツ・蟹
 

食物・花粉・喘息・鼻炎・アトピーと多くの項目を調べることができるので自分のアレルゲンをより細かく知ることができます。
 

まとめ

アレルギー検査にはいろいろな検査項目があります。全てを行うのが大変な場合は、可能性のある項目がある検査をしてみましょう。
 

原因物質を知ることで、重篤なアレルギー症状を回避することもできます。
 

  • 重篤なアレルギー症状とは?→アナフィラキシーショック、最悪の場合生命に関わる症状

 

赤ちゃんや小さな子供さんには、6項目を調べることができる簡単な検査もあります。(指先から血液を採取する方法・痛みの負担が軽いです)
 

しっかりと調べたい方には、View36という検査があります。36項目を調べることができる検査です。
 

原因物資を確定することで、アレルギー症状を回避することができます。ぜひ参考にしてみてください。
 

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