インフルエンザ 潜伏期間

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インフルエンザを発症させないためにはどうしたらいいのか、そう考えたのはあなたの近くの人がインフルエンザにかかったからでしょうか。
 

もし子供さんがかかったのなら親も一緒に寝込んでは大変ですよね。会社もそう簡単に休めない。誰もがどうにか発症しない方法はないかと慌てます。
 

本当なら、日頃の生活習慣がきちんとしていればこういう時にも慌てなくて良いのですが、為せば成る為さねば成らぬ…という状況だと思うので、極力発症しない方法をご提案します。 

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今あなたが感染源になってます

近くにいた人が間違いなくインフルエンザだった場合は、ほぼ間違いなく感染していることでしょう。あなたの前でクシャミや咳をしたり、同じ皿から料理を食べたりしていたのなら100%です。
 

普通におしゃべりしただけでも唾液は飛散し、飛沫感染の可能性は大ですからね。
 

そこで感染しても発症させないためにはどうすればいいのか、という前向きな考えは当然です。
 

ただ、ひとつ注意して欲しいのは、自分が運よく発症しなくても感染していたら自分が「感染源」になるということ、人に感染させる可能性があるということです。あやしいと思ったら、人に接触するのを避けるようにしましょう。

 

睡眠に勝る名医なし

ウイルスVS免疫力

さて、ここからは発症させないことに全力を注ぎましょう。
 

現在の状況はあなたの体内にインフルエンザウイルスが入り込み、どんどん増殖を始めている段階です。1個のインフルエンザウイルスは体内に入ると20分で細胞に入り込みます。そして8時間で100個になり、16時間後には1万個、24時間後には100万個に増殖します。ウイルスが100万個に達すると発熱などの症状が現れてきます。
 

ところが発症するまでには、1日の人もいれば3日後の人もいます。そして発症しない人もいるのです。その違いは「免疫力」の違いです。
 

インフルエンザウイルスが入り込むと、これを阻止しようと体内の免疫細胞が動き出します。免疫力が強いと戦いが長引いて発症が遅くなり、弱いと1日で白旗をあげるのです。
 

そして免疫力が勝利すると発症しないですむのです。
 

休息、睡眠は免疫力を増強させる

本来なら規則正しい生活を送って免疫力を高めておけば、「インフルエンザウイルス恐るるに足らず」なのですが仕方ありません、今からでも免疫力を高める行動をとるようにしましょう。
 

まずは、ゆっくり身体を休める事。理想はそのまま睡眠をとることです。免疫物質は寝ている間につくられるからです。
 

100%リンゴジュースの効果は?

うわさでインフルエンザにかかった時は「100%のリンゴジュースが効く」と言われます。ウイルスにリンゴは関係ないと言う人もいますが、これは免疫力に関係しているのです。免疫力の7割は腸で作られます。
 

つまり腸内環境が整っていないと免疫物質は減少し、パワーも弱くなるのです。リンゴは食物繊維(アップルペクチン)の整腸作用効果で腸内環境を調えてくれます。水分補給も大切ですから一石二鳥ですね。果物をそのまま食べるのもビタミンCが摂れるのでいいですよ。腸内環境を考えたらヨーグルトもいいですね。
 

でもエネルギーを消化に使うより、ウイルス退治に使いたいので、食事の量は控えめにしましょう。
 

室温、湿度でウイルスを減らす

インフルエンザウイルスが夏に流行しないのはウイルスが高温多湿に弱いからです。逆に冬の乾燥と低温はウイルスが好む最高の環境だということです。
 

そこで、室内をウイルスが苦手な高温多湿にするとほとんどのウイルスはいなくなります。とはいっても人間にとって快適でないと意味がありませんので、湿度は50~60%がベストです。60%を超えるとカビやダニが繁殖しますのでご注意下さい。
 

室温は20~24度が一番良いようです。寒がりの人はもう少し高くして大丈夫です。
 

体温を上げて免疫力もアップ

体温が低いと免疫力も落ちてしまいます。体温が1度下がれば免疫力は30%も下がるのです。お風呂はシャワーで済まさずきちんと湯船につかりましょう。冷たい食べ物も体の中から冷やすことになるので良くありません。アツアツの食事で身体の芯から温めるようにしましょう。
 

感染拡大を防ぎましょう

あとはこれ以上の感染を防ぐために、手洗いやうがい、マスクの着用を心がけましょう。
 

殺菌用手洗いソープや消毒用エタノールを上手に活用するのもいいですよ。エタノールは手や皮膚にも使えますし、食品にかかっても安全なので冷蔵庫内やまな板にも使えます。人が頻繁に触れるドアノブや便座、リモコン、電灯のスイッチなどを拭く時にも使えます。
 

まとめ

「もしや感染した?」と思ったら迷わず、休息、睡眠をとることが一番です。数時間の勝負になるかもしれないので、何でも後回しにしてとにかく安静にすること。

 

部屋の湿度は50%、室温は20度以上に保ちひたすら「寝る」ことが発症をおさえる一番の方法です。
 

そしてこれからはいざという時に慌てないよう、日々免疫力を高める生活を送りましょう。
 

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