ノロウイルス感染期間

 

ノロウイルスの主な症状は、腹痛を伴う下痢やおう吐、その他にも37℃~38℃の発熱が出る方もいます。
 

汚染している二枚貝をよく加熱せずに生のままで食べたり、ヒトからヒトへと二次感染します。
 

自分が感染してしまったら、家族や友達に感染するのではないかと心配しますね。
 

そこで、今回はノロウイルスの感染期間についてご紹介しようと思います。
 

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家族がノロウイルスに感染してしまった!潜伏期間でも感染するの?

潜伏期間でも感染しますか?

感染しますか?と聞かれたら、感染する可能性はありますとお答えします。
 
・ノロウイルス潜伏期間
ノロウイルスの潜伏期間は1日~2日程度と短いです。発症していなくても、ノロウイルスを保有している状態なので、うつる可能性はあります。しかし、その割合は大変低いと言われています。
 
あなたの周りでノロウイルスが流行っていたら、手洗い・うがいを行ってください。とくに手洗いは予防するためには必ず行うようにしましょう。
 

ノロウイルスの感染期間は?

ノロウイルスの感染期間は、潜伏期間を含めて約1週間程度です。
 

潜伏期間→約1日~2日
発症→約1日~3日
嘔吐・下痢症状が消失して48時間後
 

感染力は発症してからの3日間が一番強く、その後治癒して後遺症もありません。しかし、1週間たったから安心だと言うわけではありません。
 

身体の中で、残存しているノロウイルスが便として排泄されます。このため、治癒したからと言って安心せずに暫くは感染防止に心掛けるようにしてください。
 

心配な方は、医療機関で検便検査をしてノロウイルスを保有していないことを証明してもらうのもいいですね。
 

ノロウイルスに感染したら学校(会社)はいつまで休む?

ノロウイルスは、学校保健安全法で出席停止が定められていない

インフルエンザや百日咳などににかかった場合、学校保健安全法で出席停止期間が定められています。これは、感染拡大を防ぐために決められているのですが、ノロウイルスの場合はその期間が決められていません。
 
しかし、ノロウイルスも感染力が強いので各学校や、職場によっては停止期間を決めているところもあります。その学校や職場の支持に従ってください。
 
自己判断をして、学校(会社)に出向いてしまうと感染を拡大することになるので注意が必要です。
 

感染したら、どうしたらいいのでしょうか?

ノロウイルスは、学校保健安全法で出席停止期間は設けられていませんが、感染拡大を予防するためにも発症から1週間は会社や学校は休んだほうがいいでしょう。
 
また、しばらくは学校や会社での大便は控えるようにしてマスクや手洗いを心掛けるようにしてください。
 

ノロウイルス感染期間中にすること

ノロウイルスには、インフルエンザのようにウイルスに効く特効薬はありません。体内にいるウイルスを追い出す(排泄)しかありません。
 

よって、治療方法は対処療法だけです。
 

ノロウイルスの対処療法

  • こまめに水分補給をする
  • 乳酸菌を摂取する
  • 身体を休める

 

嘔吐や下痢、腹痛や発熱で水分補給も困難になると、脱水症状になる可能性があります。この場合は、速やかに医療機関での受診をお勧めします。
 

この他にも、二次感染を防ぐために手洗い、うがい、マスクの直用をしましょう。
 

ノロウイルス感染期間2

 

まとめ

ノロウイルスの感染期間は潜伏期間を含めて約1週間です。発症から3日間感染力が最も高いです。
 

しかし、1週間たったからもう感染しないと言うわけではありません。身体の中で残存しているウイルスが便として排泄されます。
 

感染拡大を防ぐ意味でも、できたら暫く大便は学校(会社)でしないようにするのが懸命です。心配な方は、医療機関で大便検査をされるのもいいですね。
 

以上、ノロウイルスの感染期間についてご紹介しました。

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