メニエール病を診断する医師

 

 

めまいは、メニエール病だけでなく、いろいろな病気の可能性があります。メニエール病の診断基準を知ることで、早期発見に繋がり早期治療ができます。
 

実はメニエール病は、早期発見ができれば完治する可能性もあると言われている難病です。
 

そこで今回は、メニエール病の診断基準とチェックの仕方をご紹介しようと思います。
 

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メニエール病・診断基準をチェックしよう

メニエール病は、ある一定の診断基準があります。この診断基準をチェックしてみましょう。
 

  • 目を閉じると身体が揺れているように感じる
  • 寝ていても、めまいがおさまらない
  • 耳の閉塞感がある
  • 耳鳴りがする
  • 低い音や声がききとりにくい
  • めまいが20分以上続く
  • めまい・吐き気・嘔吐がある
  • 耳なり・耳の閉塞感の症状があったりなかったりする

以上の症状がある場合、メニエール病の疑いがあります。早めに耳鼻科に行き診察をしてください。
 

メニエール病は早期発見が改善する一番の近道です。
 

メニエール病・かかりやすい人の性格の診断基準をチェックしてみよう

メニエール病は、ストレスが原因していると言われています。ストレスを抱えてしまう人は注意が必要です。
 

メニエール病にかかりやすい人の性格の診断基準をチェック

  • 完璧主義者
  • 他人のことが常に気になる
  • 仕事や育児、家事などで疲れている
  • 短気である
  • 楽しむことができない
  • 真面目である
  • 手をぬくことができない
  • 趣味などがない

以上のような方は、ストレスを抱え込みやすいと言われています。
 

ストレスを発散することができずに、常にストレスにさらされた状態でいるのでメニエール病を発症する方が多いと言われています。
 

手を抜くことも覚えて、趣味を見つけてストレスを上手に発散しましょう。
 

メニエール病・他の病気と間違われないための診断チェック方法

メニエール病を他の病気と間違われないためにはメニエール病の検査をします。検査を行って、メニエール病なのかを診断チェックします。
 

メニエール病と診断する検査方法

1:目振検査
2:平衡機能検査
3:グリセロール検査
4:聴力検査
5:立ち直り検査

以上の5つの検査方法を行います。検査をしてメニエール病なのかを診断します。
 

例えば、目振検査の場合、頭を動かしたり止めたりしたとき、黒目の部分が小刻みに震えています。これはメニエール病と診断できるチェック方法です。
 

耳鼻科にいくと、疑いがある場合は検査をしてくれます。メニエール病の症状が一つでもでている場合は、早めに耳鼻科で診察をしましょう。
 

メニエール病と診断されるとどんな治療をするの?

耳鼻科でメニエール病と診断されたら、薬を処方されます。薬は、めまいに効く薬や、自律神経のバランスを整える薬などです。先生によっては、漢方薬を処方する方もいます。
 

利尿剤や抗不安薬、循環改善薬、ビタミン剤などを処方され様子をみていきます。しかし、薬は対処療法なので根本を治すものではありません
 

メニエール病を根本から治していくには
 

  • 疲れをためないこと
  • ストレスをためないこと
  • 質の良い睡眠をとること

常にリラックスできる状態にしておくことが大切です。育児や家事を一人で抱え込まないようにしましょう。
 

たまには家族に手伝ってもらってリラックスできる環境をつくりことも大切です。
 

まとめ

メニエール病は、ある一定の診断基準があります。チェックリストに目を通して、一つでもあてはまる場合は、早めに耳鼻科での受診をお勧めします。
 

メニエール病は、早期発見、早期治療が完治する鍵です。また、メニエール病の原因はストレスと疲れからくると言われています。
 

リラックスして、家族にも協力してもらってたまには身体を休めることも大切です。
 

以上、メニエール病の診断基準とチェックの方法をご紹介しました。
 

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