犬 アレルギー 症状

 

 

犬と一緒に生活している人の中には犬アレルギーになったと言う方がいます。それでも、長年一緒に暮らしていると手放すことは考えられませんね。
 

犬アレルギーは残念ですが、アレルギー反応が起こってしまったら治すことはできません。くしやみや鼻づまりと言った症状が続きます。
 

辛い症状を起こさないようにするには、いったいどうすればいいのでしょうか?今回は、犬アレルギーの症状や対策などについてご紹介しようと思います。
 

Sponsored Links

犬アレルギーの主な症状について

犬アレルギーにはどんな症状があるのでしょうか?軽い症状から重篤な症状まであげてみました。
 

犬アレルギーの軽いアレルギー症状

  • くしゃみ
  • 鼻水
  • 鼻づまり
  • 痒み(湿疹・口の中・目など)
  • 湿疹

犬アレルギーの重篤なアレルギー症状

  • 下痢
  • 嘔吐
  • 粘膜の炎症

人によってはアナフィラキシーショックを起こす方もいます。喘息を持っている方は、犬の毛やフケに過敏に反応するので注意が必要です。
 

犬アレルギーの検査ってあるの?

犬アレルギーの検査はあります。食物アレルギーなどと同じように行っています。
 

犬アレルギー検査の種類

1・血液検査
2・皮膚検査

 

以上2つの検査方法があります。血液検査は、血中のIgE値を見る検査です。結果が1週間ほどかかりますが皮膚検査よりも正確にわかります。
 

皮膚検査は、直接アレルゲンを肌に触れさせて反応をみます。15分で結果がでます。血液連鎖ほど正確ではありません。
 

犬アレルギー検査の費用ってどのくらい?

検査費用自体は1000円ほどです。これは保険が適用された金額です。保険が適用されないケースもあるので注意しましょう。
 

症状が現れているか現れていないかで保険が適用されるかされないか判断されます。
 

犬アレルギー検査をしようと思っている方は、症状があることを伝えて検査をすると保険が適用されますよ。
 

犬を飼うための対策について

犬アレルギーになれば、犬を手放すことが一番なのですが、犬も家族同然と思います。そんなときってどうしたらいいのでしょう?
 

犬を飼う側の対策

  • 規則正しい生活をして免疫力アップに努める
  • アレルギー症状を抑える薬を飲む
  • 薬を携帯しておく

犬側の対策

  • 生活圏を完全にわける
  • お風呂にいれる
  • 空気清浄機などを使用する
  • 換気をする
  • 毎日掃除をする

犬アレルギーがある方は、以上の対策をしておきましょう。
 

犬アレルギーのある方で、家に空気清浄機を何台もおいて対処をしている方もいます。部屋は常に清潔にして、犬の毛やフケを極力残さないようにしましょう。
 

犬と離れることは辛いですが、重篤なアレルギー反応がでる場合は、命も関わってきます。いろいろ対策をしても、アレルギー症状が改善されない場合は犬を手放すことも選択肢の一つです。
 

犬アレルギーは治らない?治療方法はあるの?

犬アレルギーは他のアレルギー同様、治すことはできません。でも、犬アレルギーの症状を抑えるためのお薬はいろいろあります。
 

犬アレルギーだけれど、犬と離れて暮らすなんて考えられない。いろいろ対策をしても、皮膚トラブルや喘息も発症してしまう。
 

そんな方のために必要なのが、お薬です。
 

対処療法、犬アレルギーの症状を抑えるお薬の種類とは

  • 湿疹や痒み
  • 塗り薬・市販でも売っています。アレルギー用の痒みどめ
     

  • 抗アレルギー剤
  • 自己免疫注射(エピペン)

犬アレルギーが重篤になる可能性もあるので、エピペンを携帯しておくと安心ですね。
 

エピペンは、アナフィラキシーショックなどの強いアレルギー症状のための注射液です。
 

減感作療法

原因物質を少しずつ体内に入れて身体をならす方法です。しかし、この方法は犬アレルギーにはあまり効果がありません。
 

まとめ

犬アレルギーの症状は、犬の毛やフケなどのタンパク質に反応して起こります。症状は、鼻水やくしゃみなどで、稀に重篤なアレルギー反応を起こすことがあります。
 

犬アレルギーの対策は、犬から離れて過ごすことが一番ですが、犬を手放すことができないためにはいろいろな対策をしてみましょう。
 

犬を飼う側の対策

  • 規則正しい生活をして免疫力アップに努める
  • アレルギー症状を抑える薬を飲む
  • 薬を携帯しておく

犬側の対策

  • 生活圏を完全にわける
  • お風呂にいれる
  • 空気清浄機などを使用する
  • 換気をする
  • 毎日掃除をする

以上の対策をして、犬アレルギーから身を守ることが大事です。それでも、アレルギー症状が酷くなる場合は、残念ですが犬を手放すことも選択肢の一つです。
 

また、アレルギー体質のある方は極力犬を飼うことは避けることが賢明かもしれません。
 

Sponsored Links