蚊アレルギー 症状 対策方法

 

 

暑い夏になると、屋外で活動する機会が増えるため、蚊に刺されることが多くなります。蚊に刺されると、刺された箇所が赤くなり痒くなりますね。
 

これは、蚊に刺されたとき、蚊の唾液腺物質が身体の中でアレルギー反応を起こすことです。
 

虫刺されは、誰にでも起こる症状ですが、ごくまれに、リンパが腫れたり、高熱が続くケースがあります。
 

こういった症状が起こるアレルギーのことを一般的に蚊アレルギーと言います。
 

今回は、蚊アレルギーの症状と対策方法についてご紹介しようと思います。
 

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まずはじめに、虫刺されのアレルギーと蚊アレルギーの違いについて

虫刺されのアレルギー反応とは?

蚊に刺された場合、一般的には痒みや赤く腫れる症状が起こります。これは、蚊の唾液腺物質が身体の中でアレルギー反応を起こす症状です。
 

蚊アレルギー反応とは?

蚊アレルギーは、蚊刺過敏症と言う病気です。慢性活動性EBウィルス感染症にかかっている人に現れる症状です。
 

虫刺されのアレルギー、タイプ別の症状

アレルギーのタイプは大きくわけて2つあります。同じように虫刺されのアレルギーも2つのタイプがあります。
 

1:即時型反応
2:遅延型反応
 

以上二つのタイプはそれぞれ症状が違います。
 

即時型反応

蚊に刺されてすぐに反応がでてきます。症状は、赤く腫れて痒みがあります。痒みは暫くするとなくなります。
 

遅延型反応

蚊に刺されてもすぐには症状がでません。1日~2日くらいたって症状がでてきます。このため、蚊に刺されたことが原因だと思う方は少ないです。
 

症状は赤く腫れて痒みを伴います。人によっては、刺された箇所が腫れあがって変色する人もいます。
 

1週間以上しても痒みが治まらない場合もあります。
 

虫刺されのアレルギー症状は酷くなる可能性もある?

虫刺されのアレルギー症状は、まれに酷くなるケースもあります。

  • 刺された箇所を押すと痛みがある
  • 刺された箇所は熱がある

蚊に刺されると痒みや刺された箇所が赤くはれるだけでなく、以上のような症状が現れるケースもあります。
 

しかし、これ以上の症状がでる場合もあります。
 

蚊刺過敏症(蚊アレルギー)の症状は?慢性活動性EBウィルス感染症って何?

一般的に蚊に刺されると、痒みと刺された部分が赤く腫れます。この症状は、暫くするとなくなります。
 

しかし、蚊刺過敏症の症状は一般的な虫刺されアレルギーとは違います。
 

  • リンパが腫れる
  • 熱がでる
  • だるくなる

など身体全身に症状が現れます。
 

慢性活動性EBウィルス感染症とは?

蚊に刺されると、刺された痕が大変酷くなるケースがあります。
 

蚊刺過敏症は、蚊アレルギーと言われていますが、実際皮膚科の先生に聞いてみるとアレルギーとは少し違うと言われます。
 

実は、慢性活動性EBウィルス感染症にかかっていると現れる症状の一つだそうです。
 

EBウィルスは成人の殆どが感染しているヘルペスウィルスの一種です。難病で致死率も高く治療も大変難しいと言われていますが患者数は大変少ないです。
 

蚊刺過敏症は、慢性活動性EBウィルスに感染した人の中でもごくまれな病気です。蚊に刺されるたびに高熱が出て心配という方は、一度病院での検査をお勧めします。
 

しかし、実際のところ慢性活動性EBウィルス感染症と蚊刺過敏症(蚊アレルギー)と関連性は解明されていません。
 

蚊アレルギーの対策方法について

蚊アレルギーにならないためには、蚊が生息する場所にはなるべく近づかないことが一番です。その他にはどんな対策があるのでしょう?
 

虫よけスプレーを使う

  • 虫よけスプレーは、汗をかくと効果がなくなります。そのため、こまめにスプレーをしてください。

数時間おきに露出している皮膚や洋服にスプレーする。
 

室内では、蚊取り線香などを使う

蚊取り線香は、煙が気になる気管支喘息のお子さんや、アレルギー体質のお子さんがいる場合は、使用には気をつけてください。
 

蚊取り線香の煙で喘息発作が起こる場合もあります。アレルギー体質のお子さんがいる家庭は、昔の方がよく使っていた蚊帳を使用するのもいいですね。
 

電気式蚊取り器を使う

人体には影響がないとされていますが、殺虫成分が含まれています。つけっぱなしにしないで、蚊がいなくなったら換気をするようにしましょう。
 

まとめ

虫刺されアレルギーには大きくわけて2のタイプがあります。即時型反応と遅延型反応です。
 

即時型反応は、すぐに症状が現れますが、遅延型反応は1日~2日くらいして症状が現れるので蚊が原因しているとは見つけにくいです。
 

虫刺されアレルギーには以下の症状があります。
 

  • 痒み
  • 赤い発疹
  • 刺された箇所を触ると痛い
  • 刺された箇所に熱がある

また、蚊アレルギーと言われている蚊刺過敏症と言う病気があります。この症状は、虫刺されアレルギーの症状とは少し違います。
 

  • リンパの腫れ
  • 高熱がでる
  • だるくなる

以上の症状があります。大変少ない病気なので過度の心配は必要ありませんが、蚊に刺されるたびに高熱やリンパが腫れるなどの症状が続く方は、一度病院での検査をお勧めします。
 

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