認知症 予防 食事

 

 

寿命が延びて、どんどんと高齢化が進み認知症の患者さんも増加している昨今ですが、同じ年齢でも、イキイキと暮らしている方もいらっしゃいます。
 

この違いはいったいどこにあると思われますか?実は、食べ物に気をつければ認知症になるリスクを軽減することができます。
 

今回は、認知症を予防するための食事についてご紹介しようと思います。
 

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認知症予防、食事はしっかり噛んで食べましょう!

食事はしっかり噛んで食べることで、認知症の予防になると言われています。では何故、しっかり噛むと認知症の予防になるのでしょう。
 

噛んで食べると脳が活性化される

認知症は、脳が活性化するとスピードを抑制することができます。
 

食事をする

しっかり噛む

いろんな筋肉を動かす(側頭筋・表情筋・首、肩の筋肉・舌)

脳が情報を集める

脳が活性化する

 

食事をするとき、しっかり噛むことで脳が活性化するので神経細胞や神経ネットワークが死滅することなく働き出します。
 

またしっかり噛むことで唾液の分泌がよくなり、味がしっかりわかるようになります。味の情報を脳へ伝えるので脳は活性化されていきます。
 

食事のときの噛むと言う動作は、人間にとっていろんな副産物を生み出してくれる大切な作業なんですね。
 

認知予防をするには、しっかり食事は噛んで食べることをお勧めします。
 

認知症を予防する栄養と食事の関係

それでは、認知症を予防する栄養と食事の関係をご紹介しましょう。
 

抗酸化作用のある栄養素を摂ろう

神経細胞や脳の血管も活性酸素でダメージを受けてしまいます。ダメージを受けた脳は、ほおっておくと働かなくなり認知症の症状がでてきます。
 

活性酸素のダメージを受けないようにするには、抗酸化作用のある栄養素を摂ることが大切です。
 

抗酸化作用のある栄養素

  • ビタミンC、E
  • β-カロテン
  • フラボノイド類

などを摂りましょう。
 

ジャガイモや人参、ごま、アーモンド、ナッツなど。
 

多価不飽和脂肪酸を摂ろう

多価不飽和脂肪酸って何?と言う人でも、DHAやEPAなら聞いたことがありますね。青魚のパワーから生まれた成分です。
 

神経細胞の細胞膜成分としてなくてはならないものです。脳の働きを正常に保つ働きがあります。
 

マグロ・イワシ・サンマ・サバなどに多く含まれています。
 

ビタミンB群をたっぷり摂ろう

アルツハイマー型認知症において、脳の萎縮の進行を抑える働きがあります。
 

ほうれん草・レバーなど
 

魚に肉、大豆などからタンパク質を十分に摂取して、野菜もしっかりとってバランスの良い食事に心がけることが認知症予防に繋がります。
 

認知症を予防するには地中海食が効果的

認知症予防には、炭水化物中心の食事はやめましょう。炭水化物中心の食事は、常に血糖値が高い状態です。これは、糖尿病になるリスクが大変高い食事と言えます。
 

糖尿病はアルツハイマー型認知症の発症リスクを高めます。
 

地中海食とはどんな食事のこと?

  • 主食はすくなめする
  • 野菜や魚をたっぷり摂る
  • 果物、豆類、ナッツ類を摂る
  • 以上の食事方法が地中海食です。

油料理はオリーブオイルを使うことで認知症の予防になります。また、ココナッツオイルも脳の栄養不足を改善してくれることも知られています。
 

まとめ

はじめに、認知症を予防するためには、食事はよく噛んで食べることが大切です。よく噛むことで脳が活性化され認知のスピードを抑制してくれます。
 

認知症予防の食事は、地中海食がいいと言われています。主食を少なめに、ココナッツオイルやオリーブオイルをつかって料理を作り青魚や果物、豆類などを摂ります。
 

認知症を予防するためにも、規則正しい食事に心がけましょう。
 

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