豆乳 男性 効果

 

 

豆乳に含まれている大豆イソフラボンは、女性ホルモンに似た働きをしてくれるため、女性が好んで飲んでいます。
 

最近は、男性でも豆乳を飲んでいる方もたくさんいらっしゃいます。そこで気になるのが男性の豆乳効果ではないでしょうか?
 

今回は、男性の豆乳効果と注意点についてご紹介します。
 

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豆乳に含まれている大豆イソフラボンの効果・効能

大豆イソフラボンにはどんな効果・効能があるのでしょう?
 

男性が豆乳を飲むとどんな効果がある?

1・抜け毛予防
2・更年期障害を緩和
3・メタボ予防

 

以上の効果があります。
 

  • 抜け毛予防

男性は女性と違って体毛が多いですね。これは男性ホルモンが強いためです。しかし、男性ホルモンが強い場合、毛髪は薄くなります。
 

豆乳に含まれている大豆イソフラボンは、女性ホルモンに似た作用があるため抜け毛を予防してくれます。
 

  • 更年期障害を緩和

男性が豆乳を飲むと、悪玉男性ホルモンを抑制する効果があります。男性ホルモンを抑制するわけではありません。
 

悪玉男性ホルモンは男性ホルモンとは別物です。では、悪玉男性ホルモンとは何でしょう?
 

悪玉男性ホルモン(DHT)って何?

悪玉男性ホルモンは、男性の体内に元々存在するものではありません。
 

  • では、どうやって生成されたものなのでしょう?

悪玉男性ホルモンは、男性ホルモン(テストステロン)と還元酵素・5αリダクターゼが結合して生成されたものです。
 

悪玉男性ホルモンは、男性ホルモンよりも強力で増加すると抜け毛や男性更年期障害になる可能性があります。
 

悪玉男性ホルモンの生成を抑えるためには、還元酵素・5αリダクターゼの生成を阻止することが重要です。
 

豆乳に含まれている大豆イソフラボンは、この還元酵素をブロックする作用があります。還元酵素をブロックするので、悪玉男性ホルモンの生成を抑制します。
 

豆乳を飲むことで、悪玉男性ホルモンの生成を抑制して更年期障害を緩和します。
 

  • メタボ予防

メタボリックシンドロームは深刻な生活習慣病です。メタボになると、高血圧や糖尿病を引き起こす原因になります。
 

この状態が長く続くと、脳梗塞・心筋梗塞になる危険があるので早めに治療する必要があります。
 

大豆イソフラボンはメタボ予防に効果がある

大豆イソフラボンはエストロゲン様作用があります。エストロゲンは、悪玉コレステロール、動脈硬化を防ぐ働きがあります。
 

豆乳を飲み続けることで、生活習慣病のメタボ予防ができます。しかし、豆乳を飲んでいるから安心と言うわけではありません。
 

規則正しい生活習慣や運動、睡眠などに心掛ける必要があります。
 

悪玉男性ホルモンの分泌が減るとどうなるの?

  • 抜け毛が軽減される
  • ニキビが改善する
  • 体臭がなくなる

豆乳に含まれているイソフラボンが薄毛に悩んでいる方に効果があります。
 

悪玉男性ホルモンの分泌を抑えることで、気になる薄毛や抜け毛予防に期待できます。
 

また、悪玉男性ホルモンの分泌を抑えることで、美肌効果や気になる体臭も抑えることができます。
 

豆乳は男性の更年期障害にも効果があるの?

豆乳に含まれているイソフラボンは、女性特有の更年期障害に効果があります。男性の更年期障害には効果があるのでしょうか?
 

  • 大豆イソフラボンは、悪玉男性ホルモンを抑制する働きがある

大豆イソフラボンは、男性ホルモンに似た働きをするのではなく、悪玉男性ホルモンを抑制する働きをします。
 

悪玉男性ホルモンは、もともと身体の中に存在はしません。男性ホルモン(テストステロン)と還元酵素が結合して生成されます。
 

大豆イソフラボンは、この還元酵素の働きをブラックする作用があるので、更年期障害を緩和してくれます。
 

豆乳の過剰摂取で男性が女性化するって本当?

男性が豆乳を過剰摂取すると、身体が女性らしくなると言われていますが本当でしょうか?
 

大豆イソフラボンの一日の平均摂取量は?

一日70~75㎎です。これは、パックの豆乳で表すとどれくらいの量でしょう。
 

  • 無調整豆乳→68㎎
  • 調整豆乳→50㎎
  • 豆乳飲料→30㎎
    (1パック200㎎の場合)

メーカーによって含有量は変わってきますが、おおよそこの位です。
 

大豆商品の大豆イソフラボン平均含有量

  • 豆腐半丁約30㎎
  • 納豆1パック約36㎎

毎日豆腐半丁と納豆1パック摂っている方は大豆イソフラボンの摂取量に近い数字です。
 

男性が過剰摂取すると女性らしい体つきになると噂が飛び交っていますが、どの程度の過剰摂取なのか疑問です。
 

そもそも、男性にも女性にもそれぞれ男性ホルモンや女性ホルモンは存在します。
 

男性に存在する女性ホルモン(エストロゲン)はごくわずかです。大豆イソフラボンは、エストロゲンと比べるとその力はとんでもなく少ないです。
 

大豆イソフラボンの力、エストロゲンの1/1000~1/10000。よって、豆乳を一日1カップ以上のんだくらいでは男性が女性化すると言うことはありません。
 

しかし、豆乳に限らず過剰摂取は下痢症状をおこす可能性はあるので注意しましょう。
 

まとめ

豆乳に含まれているイソフラボンは、女性ホルモンに似た働きをします。そのため、抜け毛や体臭が気になる男性にも効果があります。
 

豆乳を男性が飲むことで、男性ホルモンの分泌を抑えて抜け毛予防、体臭予防をしてくれます。
 

大豆イソフラボンの一日の摂取量は、70~75㎎と言われています。一日の摂取量を守って豆乳を飲むようにしましょう。
 

普段から大豆食品を食べている方は、一日の摂取量も変わってきます。
 

大豆商品の大豆イソフラボン平均含有量

  • 豆腐半丁約30㎎
  • 納豆1パック約36㎎

過剰摂取をしなければ、気になるニキビの改善にもなるので、お勧めです。
 

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