運動 体操 認知症 予防

 

 

高齢化が進み、認知症患者の方も増加しています。厚生労働省によると、2025年の認知症患者の方は現在の1.5倍になると発表されました。
 

65歳以上の3人に1人が認知症患者かその予備軍になる恐れがあるそうです。なんとか認知症にならないように努力をしたいですね。
 

そのためには予防をすることが大切です。実は認知症予防の一つに運動や体操が効果的と言われています。
 

今回は、今日からできる認知症予防の運動や体操をご紹介しようと思います。
 

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今日からできる認知症予防の体操と運動

お年寄りは、新しいことをするのが苦手です。新しいことをするときには、簡単で楽しいことでないといけません。
 

そこで、今日からできる体操と運動をご紹介しましょう。
 

1:ゴクニサイズ
2:水中ウォーク
3:拮抗体操
4:フリフリグッパー体操

 

今日から誰でもできる、簡単な体操と運動です。ぜひ、お友達と一緒にやってみてください。
 

認知症予防に効果あり、頭と身体を使ってゴクニサイズ

漫画家の蛭子能収さんは、68歳のとき軽度認知症と診断されました。そこで、このゴク二サイズをやってみました。
 

すると、蛭子能収さんの認知症は劇的に改善されたそうです。
 

ゴクニサイズってどんな体操なの?

ゴクニサイズとは、考えながら声を出しながら動く体操のことを言います。
 

  • 数字を数える

左右にステップを踏みながら、手を叩きながら数字を数えます。
 

例えば3の倍数のときには、声を出さずに手だけを叩くなど頭で考えながら行います。
 

  • 踏み台昇降しりとり

3人1組で行います。踏み台昇降をしながら、しりとりをします。
 

しりとりの方法は、二人がいった単語も覚えておき、その単語を言った後に自分の単語をいいます。
 

記憶力が試されるので頭をよく使います。
 

  • コグニウォーク

ウォーキングをしながら、声を出します。足し算や引き算などの計算をしながら、または川柳を考えたりと歩きながら声を出し頭を使うことで脳が活性化されていきます。
 

ゴクニサイズは、一度に3つの動作を行います。
 

動く・考える・声を出す
 

この3つの動作で脳を鍛えることができ、認知症予防に繋げることができます。
 

認知症予防に効果あり、リズムにのって水中ウォーク

水中ウォーク

膝が痛くて歩けないと言う方には、水中ウォークがお勧めです。
 

  • 水中ウォークがお勧めの理由

痛いから歩かない→筋肉が硬直する→歩けなくなる
 

膝が痛い方は、歩くのが億劫になるので、最後は歩けなくなることもあります。
 

歩けなくなると、運動をしなくなるので脳が働かなくなります。その点、水中ウォークは膝の負担を軽くするので痛みを気にすることなく歩けるようになります。
 

水の中は、身体を軽くしてくれるので身体を動かしやすくなります。少しでも身体を動かして、脳を活性化させましょう。
 

認知症予防に効果あり、車いすでもできる拮抗体操

車椅子に座ったままでできます。右手と左手を前に突き出してじゃんけんポンをします。
 

同時に別々な動きがすることで物忘れが改善されていきます。認知症予防は、運動をしながら頭を使うことに意味があります。
 

間違ってもいいので、頭を使うことが大切です。正解を求めるものではなく、頭を使うということに意味があります。
 

楽しみながらできる認知症予防、フリフリグッパー体操

フリフリグッパー体操は、2015年3月に「認知症完全予防スペシャル」で紹介された体操です。筑波大学教授の征矢英昭博士が、発案されました。
 

イスに座ったままできるので、高齢者の方も楽しみながらできますね。
 

フリフリグッパー体操の方法

1:かかとを軽くあげて足踏みをする
2:腰を左右に振ふる
3:腕を前後に大きく動かして胸の前で手を叩く

 

座ってする場合は腰を左右にふるのが難しいですが、できなくても大丈夫です。音楽をかけて歌いながらするとより効果があります。
 

自分の好きな音楽をかけながら、フリフリグッパー体操を楽しみながらやりましょう。
 

まとめ

認知症予防に運動や体操は効果的です。
 

一人ですると継続することができませんが、お友達や家族と一緒にやると飽きずに続けられますね。
 

音楽を聴いて歌いながら楽しく運動や体操を行うことをお勧めします。
 

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